2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

年に二度

年に二回やってくる「××」の日。どんなに大雨に降られようが、この日が来るのを、どれだけ楽しみに待っていたことか。今日ほどサラリーマンやっていて、ヨカッタと思う日はないやろな。半年後を目指してガンバロゥ。

果報

寝て待った甲斐があった!?

水無月

今月も怠惰な一ヶ月を過ごしたようで。 id:Uchy:200706 まとめて更新のクセが憑いてしまいそうや。

何もこんなところを

嬉しくないことに、どちらかといえば蚊に好かれやすい体質のようである。気が付けば、今日はこんなところを血ぃ吸われた。(写真:今日の一枚)何を好き好んで、手指の股なんぞ狙うんだろうか。でも指の関節じゃなかっただけ、まだマシだ。ソコをやられると…

股話

股の話だからといっても、全然際どくないのさ。

超手抜き

あまりに面倒で超手抜きな夕飯メニュー。それはお握り。たまたま昨日作った味噌汁の残りが冷蔵庫にあったので、それを温めもって、電子レンジで温めた冷凍ご飯にふりかけを馴染ませ、4個ほど握った。皿に載せればそれなりに見えるから、フシギなものである。

怠惰

怠惰な休日を過ごしがちな今日この頃。

コレハオヤツ!?

帰宅途中、あまりの空腹にガマンできず、阪急夙川のフレッズカフェ(id:Uchy:20070427:1177774276)で腹ごしらえすることにした。(写真:今日の一枚)メニューはヒレカツサンドにヒューガルデンホワイト。本当はもっと違うものが食べたかったのだが、ビール…

休憩

あまりの空腹に耐えかねて、しばし休憩。

ジャム作り

熟れに熟れた梅の実を貰った(押し付けられた←タダシイ)。いくらなんでも梅酒には向かないので、生まれてはじめてのジャム作りに挑戦。(写真:今日の一枚)茹でて潰して種を取り、土鍋で約30分間、砂糖を足しもって煮詰める。その昔某予備校「K合塾」の講…

追加

貰えるものなら、ヨロコンデ!?

ゆかた祭り

野暮用で姫路まで出掛けた。駅を降り立つとナゼだか浴衣姿の若者が大勢たむろ。後で判ったことだが、どうも昨日今日は「ゆかた祭り」らしい。二日酔いを引きずったカラダにはちょいとキビシク、人に酔ってしまった。

上弦の月

ふと空を見上げたら、上弦の月が浮かんでいた。(写真)

晴間

梅雨の晴間はウレシイ。蒸し暑いのはこの際諦めよう。

知人の消息

人伝てに知人の消息を聞いた。そのハナシを聞いて、その人とはもう会うことはないのだろうなと直感した。 直感2~逃した魚は大きいぞ!~(初回限定生産盤)アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木俊介,鈴木Daichi秀行出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2005/11/…

直感

直感は当てになったり、ならなかったり。

ブラウマイスター

仕事が一段落ついたので、夙川の成城石井(id:Uchy:20070427:1177774276)でブラウマイスターを購入。(写真:今日の一枚)ああ、やっぱりビールはウマい。 [rakuten:hashimotoya:467495:detail]

褒美

オツムのヨワイジブンに、褒美を取らすとしよう。

疲労困憊

仕事の関係で、急遽フランス語の文献を読む破目になった。業界用のガチガチの文献を読むのは、よおく考えると数年振り。大して体を動かした訳でもないのに、今日一日でクタクタになってしまった。慣れないことをすると疲れるのは、体を動かしたときだけでは…

御頭

錆び付いたオツムは、もうフリーズ寸前。

ベルギーの画家

Art

国立国際美術館まで「ベルギー王立美術館展」を観に行った。アンリ・ド・ブラーケレールという画家の作品が、とても気に掛かった。日常の些細な光景を描いたものなのだが、絵具の載せ方がとても個性的なのである。偶然絵葉書があったので買って帰ったのだが…

涵養

「涵養」と形容するに相応しい、優秀な頭脳が欲しくて堪らない。

梅酒

今年はあきらめていた梅の実が、思いがけず手に入った。と言うことで、二年振りに梅酒をタンマリ漬けた。三ヵ月後がとても待ち遠しい。

隔年

年隔て、思いがけず、漬けにけり。

猫天国

ショクバの庭先にて。(写真:今日の一枚)チョクチョクおネコ様が庭をうろちょろするのである。この御仁と茶トラ君は、よおくお見掛けする。とはいうものの、警戒心が強くてなかなかカメラに収まってくれないのが難儀である。

常連

おや、またお逢いしましたナ。

密かにハマる

先日のこと京都にて(写真:今日の一枚)。どうやら神社仏閣を訪ねるとお手水をしげしげと見てしまう癖が憑いたようだ。 ほら、ようく見ると端っこに何やら得体の知れぬものが浮いている。(写真:上)

我流

「オレ流。」ではなく「マイブーム」と呼ばせたい。

でろり

Art

六甲アイランドまで「日本近代洋画への道」展を観に行くと、高橋由一の作品が数点出ていた。その中に、いかにも「でろり」とした作品が何点かあった。岸田劉生が見ても、きっと「でろりとした絵だ」と言うに違いないと、なぜか妙にそう思ったのだ。

味噌一門司

モニターの 官能小説 そのままに ただ一心に 蕎麦啜る我 まあ気にせんと、聞き流してやってください。