阪神淡路大震災が起こったのは、13年前の今日。 街並みはすっかり復興しているように見えるけど、その傷跡はまだ確かに残っている。

この箱の中身は何？ それこそ大晦日最大の散財の原因。 駄目もとで行ってみた、商店街の金物屋で購入。 それはこれ。↓ 花切りバサミ。これを使って、万両を器に生けましたとさ。 決して「ムコイリドウグ」ではアリマセン。

歩業中（id:Uchy:20070922）に発見。（写真：下） 大きくナレヨ。

歩業中（id:Uchy:20070922）に遭遇（写真：下）。 えも言えぬオーラに負けてしまった。

日が暮れた心斎橋を久々に歩いた。（写真：下） クリスマスでもないのに、光ってるよ…大丸。

「しい茸ランド」（写真：下） …ランドすか。アジサイもあるよ。

道すがら見かけた百合の花（写真：下左）に、栗（写真：下右）。 夏ナツしながらも、秋はすぐソコか。

伊勢外宮にて。社殿を見ていると弥生時代の立派な建物は、こういう雰囲気だったのではなかろうかと、ふと思った。（写真：上・下）

京都へ出掛けるついでに、西本願寺へ立ち寄った。（写真：今日の一枚）何やら記念行事に向けて、境内はお取り込み中だった。

帰りの電車にて。車窓から花火が見えた。紀ノ川を渡るときがものすごかったのだが、乗り換えの橋本の駅でもよく見えた。（写真：下） 今年は逃したと思っていたので、何だか得した気分。

迎えの車が来るまでのひととき、久々に田んぼの中を覘いてみた。 ほうらほら。いたいた、タニシが。（写真：上左）こんなところにタマゴも。（写真：上右）ようくみると、カエルまで。（写真：下） エエ歳して、喜びすぎやのう、ワシ。 田園 KOJI TAMAKI BES…

「なあ、な〜て〜？」 『へぇ？ナンヤ、呼んだか？』 「いやっ、ゴメン。なんでもない、なんでもない。」

今年はセミの当たり年。地面を見ると、ほうら穴だらけ。（写真）

平日午後4時半頃。とある商店街の光景。（写真：下） 見事、シャッター街と化していた。

最近、四条通近辺は建設ラッシュのようだ。（写真） 四条河原町の北東角には大型書店が出来るとか。

「なあ〜、こっち見て〜ぇなぁ〜。」（写真：下左） 「ナンヤネン、うっさいなぁ〜。」（写真：上右） げぇ、何や目座ってるし。怖っコワい。

ものの１分差で撮った2つの画像（写真：下） 多少アングルを変えるだけで、こうも空の色が違ってくるのだろうか。

ほうら、ハッパの裏側に何か付いてる。（写真：今日の一枚） ようくみると、セミが脱皮中。（写真：上）地面から近いところやったけど、無事「変身」出きたやろか。

宵山で賑わう四条烏丸まで出掛けた。（写真：今日の一枚）思った通りの人出であたりは混み込み。 でも、久々に生でお囃子を聞いた。シミジミと京都。結局、終電で帰ってきてしまった。

阪急梅田にて。（写真）「必殺クイック」って、そりゃ「秒殺」てことかいな？

職場の敷地にて。先日お遭いしたオネコ様（id:Uchy:20070609:1183034318）に偶然再会。逃げ腰になるのをなだめすかして、なんとかカメラに収めた。（写真）やっぱりズームはブレやすい。

阪神線の駅のホ−ムにて。（写真）ピタパ対応の飲み物の自販機を、よく見かけるようになった。今日は久々に「マッチ」を買ってみた。でも、支払いは現金で。未だにピタパで、「切符」以外のお買い物をしたことがない。 [rakuten:eitaro:10000496:detail]

沙羅双樹の花を間近でまぢまぢと見たのは、今日が初めてかもしれない。（写真：下左）今日のこの時点を見ても、イマイチピンと来ないのだが、咲き始めてから枯れるまでを観察すると、「盛者必衰の理」とやらも、呑み込めるのだろうか… 「平家物語」繋がりと…

普段あまり縁のないローソンATMでお金を5千円下ろした。すると二千円札が二枚も出てきた。（写真：今日の一枚）そうか、まだ現役で使われているんや。ボクのオツムの中ぢゃあ、勝手に西暦2,000年の記念紙幣扱いされていたのだ。

最近ワリとあちこちでキノコを見かける。今日は通勤路の夙川公園で見つけた。（写真） いかにもカラダに悪そうな色をしてますな。

嬉しくないことに、どちらかといえば蚊に好かれやすい体質のようである。気が付けば、今日はこんなところを血ぃ吸われた。（写真：今日の一枚）何を好き好んで、手指の股なんぞ狙うんだろうか。でも指の関節じゃなかっただけ、まだマシだ。ソコをやられると…

ふと空を見上げたら、上弦の月が浮かんでいた。（写真）

ショクバの庭先にて。（写真：今日の一枚）チョクチョクおネコ様が庭をうろちょろするのである。この御仁と茶トラ君は、よおくお見掛けする。とはいうものの、警戒心が強くてなかなかカメラに収まってくれないのが難儀である。

先日のこと京都にて（写真：今日の一枚）。どうやら神社仏閣を訪ねるとお手水をしげしげと見てしまう癖が憑いたようだ。 ほら、ようく見ると端っこに何やら得体の知れぬものが浮いている。（写真：上）

見慣れたはずの山の頂が、いつもよりとても低いところに見えるのは、なんともフシギな気分。（今日の一枚）