仕事もひと段落ついたので、久々にBeer Cafe Barleyさんに寄ってみた。1杯目はベアレンのオクトーバーフェストビア（写真）。一口目は、血かと錯覚するほどに鉄っぽい味がして、たじろいだ。それが、飲むたびに味の印象が変わっていって、本当に不思議なビー…

秋の夜長は「サケ」にかぎる!?

そうこうしている間、職場はエライことに。翌日、出勤してその惨状を目の当たりにするのであった。トホホ。

あまりに空が青いので赤い壁の対比がすごく映えて見えた。思わずシャッターを押した。

「のぞみ」に乗れば小一時間なのに、ナゼだか遠いと感じてしまう。思い起こせば名古屋駅に降り立ったのは、去年の夏以来。それも日帰りで長野へ行ったときの乗り換えでだった。…台風が接近していて家に帰るの往生したわ… そんなことはさて置き、久々の名古屋…

梯子に登ったのではなく、「ハシゴ」をしたおハナシ。

仕事帰りに夙川のグルメシティで買い物をした。ちょうどソフトバンクホークスの応援感謝セール中で、店内にはホークスの応援歌が流れていた。ダイエー時代のものとは、チーム名以外全く同じなので、思わず口ずさんでしまう。そして「いざゆ〜け〜♪むてき〜の…

ここ数日、割りと凝ったものをつくるようになった。今日はシメジとマイタケの炊き込みご飯を炊いてみた。出汁が薄い気がしたが、まあまあの炊き上がり。とは言うものの、ほかには南京と豆腐の味噌汁をこさえただけなので、食後の巨峰を入れてもサミシイ献立…

これが「今晩」のテーマ。

伊丹といえば、割りと美術館に阪急の駅周辺をうろつくことが多い。今日は偶然目にした伊丹の地図に突き動かされて、猪名野神社を目指すことにした。 いかにも鎮守のお社といった雰囲気の神社。手水が酒樽をかたどっているのは、さすが酒蔵の街ならでは。 本…

伊丹市立美術館で開催中の今村源の個展。動く（回る）作品が多かったような気がしたのだが、それだけ印象に残ったのだろう。彼の作品を観ていると、しなやかさを感じる。作品がしなやかなのは、ひょっとしたら、作家自身もしなやかな人物だからではないかと…

伊丹市内某所にて。最近見なくなった電話ボックス。壁にはなんと、大阪06地区の電話番号が10桁になる告知（写真）が貼ってあった。

とても充実した一日を過ごしたのだが、よおく考えると、今日は13日の金曜日だったのだ。そんなこと、気にしない、気にしない。

独居生活にもかかわらず、たまにおにぎりを握ることがある。 夕飯は、昨日の残り物で明太子のおにぎりを握った。わざわざそんなことしなくてもとは思うのだが、たまに食べると嬉しくなるのだ。コンビニおにぎりもよく食べるけれど、とてもこうはいかない。

今日はとても伊丹な日。

1〜2ヶ月くらいぶりに、夕飯全品作ってみた。 ・南瓜と鶏肉の煮物 ・胡瓜と辛子明太子の和え物 ・豆腐とえのきの味噌汁 ・ご飯 南瓜が超甘くてウマかった。胡瓜は塩揉みが足らなかったのか、明太子と和えると水分がさらに出てベチョベチョ。味は悪くなかった…

一時期ニュースやなんやでかなり話題になった「東横イン」が、十三にやってくる（写真）。最近ではオトボケ社長の消息もすっかり耳にしないが、相変わらずオープン後すぐに改装したりするのだろうか? 東横インの経営術―女性のセンスを生かして日本一のホテル…

ウワサのホテルが上陸。

コンビニで食料を漁っていると、ふと目にしたビールのショーケースに陳列してあったのを発見。結局買ってしまった。お天道様はまだまだ高かったけど、味見した。今日は休みだし、まあいっか。さわやかな喉越なんだけど、後味に日本製のプレミアムビール独特…

なんなかんなと、十三に住み着いて5年が経とうとしている。割りと下町な雰囲気が気に入っていたのだが、ここ1〜2年で駐車場や古いアパートが、どんどんマンションに変身していって、なんだかさみしい思いがする。先日もご近所の雰囲気あるアパート（写真）が…

三連休！いえいえ、合法的、職場ホウキ。

単刀直入にいうと、イッセー尾形が敗戦前後の昭和天皇を怪演した、マニアックな映画。 映画『太陽』オフィシャルブック作者: アレクサンドルソクーロフ,Aleksander Sokurov出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/07/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: …

最終上演で、観たかった映画を鑑賞。

午前中で職場を退出（仕事を放棄ともいう）し、午後から「エッシェンシャル・ペインティング」展（国立国際美術館）のレセプションへ、いそいそと出掛けた。 現代美術の展覧会（特にグループ展）を観に行くと、絵画作品は、映像や立体、インスタレーションな…

そういえば、摂政・関白に並ぶ役職だと、日本史の授業で覚えさせられたナァ。