「萌え」後日談

松山での学会懇親会の折、業界の大先輩にとある作家さんの資料を所望した*1。数日後、職場にその資料が届いたのだが、そこに掲載されていたエッセーのタイトルが「表現が萌える豊穣の壁を見た−…(以下略)」だった。あまりのカブリ様には、いやはや参った。

*1:ベテランの作家さんなのだが、なかなかこれといった文献資料が見当たらず往生していたので、非常に助かった。